今回は私が購入したAnker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PD メディア ハブについてご紹介します!
USBハブはいろんな種類があって購入するときに悩むな〜という方もいらっしゃると思います。
ぜひ、購入を検討されている方の参考になればと思います。
特徴
Anker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PD メディアハブの特徴は
・ポート数
・多機能USB-Cポート
・スタイリッシュ
本体
持ち運び用の袋が付いていることに感動いたしました(笑)
傷防止にもなりそうですね。
自宅で使う分にはつけっぱなしになりそう。
大きさはSARASAのボールペンよりやや小さめでした。
ポート数
ポート数は
- 多機能USB-Cポート(最大100Wでのパススルー充電 / 40Gbpsの速さでのデータ転送 / 5Kでの映像出力)
- データ転送用USB-Cポート (5Gbps) ※充電や映像出力は非対応
- 2 × データ転送用 USB-A 3.0 ポート (5Gbps) ×2 ※充電や映像出力は非対応
- microSD&SDカードスロット
- 4K (30Hz) HDMIポート
計7ポートです。
(Macbookケースがひび割れているのはご容赦ください...)
多機能USB-Cポート
多機能USB-Cポートでは
・パススルー充電
・データ転送
・ディスプレイ出力
ができます。
お使いのモニターがタイプC対応の場合にはケーブル1本で給電から出力まで可能になります!
そうなるとデスク上のケーブル数も減るのでスッキリとした状態で作業も出来ちゃいますね!
ちなみに我が家のモニターはHDMIのみなのでHDMIポートにお世話になっております(笑)
今回購入したのもHDMIポートがあったからなんですけどね。
スタイリッシュ
私が今回Anker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PD メディアハブを購入することを決めたポイントが
スタイリッシュさです。
こんな感じでMacbookとの一体感が良いなと思いました。
ケーブルタイプのUSBハブも持っていますがPC自体を机の端に置いたときや持ち上げた時に
ブラブラしているのが気になっていました。
Anker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PD メディアハブであればPCと一体化してくれるので
そういった気になる部分が解消されました。
1点注意としては
PCカバーを付けたままだと接続ができないことです。
こんな感じで隙間があいてしまいます。
PCケース必須の方はケーブルタイプが無難かと思います。
結論
こんな方にはおすすめ
- ケーブルタイプのUSBハブでブラブラするのが気になる
- モニターとの接続を1本化したい
- PCカバーなくても平気
- メディアを高速転送させたい
- 自分の持っているMacにタイプAポートがない
- HDMIポートが欲しい
当てはまった方は、ぜひ前向きに購入の検討をしてみてください!