今回は私がAppleWatchでよく使う便利機能をご紹介します!
アラーム
Apple Watchのアラーム機能は大音量で鳴らず振動のみに設定することが出来ます。
HSPの私にとってある程度の音量でもスマホの音で起きる時には少なからずストレスを感じていました。
Apple Watchで朝起きるようになってからはかなりストレスが軽減されました。
起きる時だけではなく、仕事でミーティング時間前にアラームをかけるなど時間管理にも使っています!
タイマー
料理をするときによく使っています。
カレー、シチュー、煮物など煮込み時間を測る時や、カップ麺など3分間の待ち時間に使っています。
「Hey Siri ○分タイマーかけて」で起動からスタートまでしてくれるので両手が塞がっている時など、わざわざ操作をしなくて良いのでとても楽ですね。
LINEなどの通知
通知関連もApple Watchでチェックができるのでよく使っています。
メールは本文が確認できたり、LINEはメッセージを確認することもできますし、事前に登録をしていた定型文で返信まで可能です。
よくあるのがお買い物中に主人から「帰るよ〜」なんてLINEが来た時にはワンタップで「了解」の返信ができるので良いですね。
1定型分につき20文字まで登録ができるので、定型分を2つ使って長めの文章を作って送信する使い方もアリ!
キャッシュレス決済
育休中に取り入れたキャッシュレス決済は今でも大活躍しています!
子供抱っこしながらお財布の中を漁ったり、交通系ICカード(物理)を鞄から探したりするのが面倒だったのがきっかけでキャッシュレス決済を取り入れました。
それからはお買い物も電車に乗るのもApple Watchで完結するのでとても楽になりました。
ショートカットを作成してPayPayなど起動するよう設定をすると尚使い勝手が良くなるのでおすすめです!
シアターモード
シアターモードとは?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが
シアターモードというのは映画館やコンサート、お遊戯会などでふと腕を上げた時にApple Watchが光らないようにする機能です。
仮面のマークがシアターモードです!
機能通りの使い方はもちろん、Apple Watchをして就寝される方にもおすすめ!
子どもの寝かしつけも一緒にするとなると、腕を上げた時にApple Watchが光ってしまうと子どもが覚醒して「それ何〜」なんていうこともあるのではないでしょうか。
そんな時には、このシアターモードを使うと腕を上げても光りませんので、今までよりもスムーズな寝かしつけができるのではないでしょうか。
私はこの機能を使うようになってから、子どもからは「光ってるよ〜」と言われなくなったので効果を感じています。
ぜひお試しください!